K-1甲子園準優勝の横山朋哉選手。
イケメンで強いですが戦績は?
また、年齢や身長なども気になりますね。
そこで、この記事では横山選手のwikiや戦績についてまとめていきます!
ちなみに2023年6月3日にK-1横浜武道館大会で横山選手の出場が決まりましたね!
視聴方法や対戦カードについては以下の記事で紹介しています。
横山朋哉のwiki
計量クリア❗️
— 横山 朋哉 (@k1_tomoya397) September 10, 2022
後は明日やるだけ❗️
全て奪いに行きます❗️ pic.twitter.com/g63W7P0qHD
- 【通称】瞬速の弾丸レフティ
- 【生年月日】2000年3月20日(23歳)
- 【出身】群馬県太田市
- 【身長】168cm
- 【体重】60kg
- 【所属】リーブルロア
- Twitter:@k1_tomoya397
- Instagram:k1_tomoya_official397
横山朋哉の戦績
今日から11月今年も残り2ヶ月
— 横山 朋哉 (@k1_tomoya397) November 1, 2022
やりきろう🔥 pic.twitter.com/PrZGh6r8Qi
18戦 14勝(7KO) 4敗
- K-1 WORLD GP第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント 第3位
- K-1甲子園2017 -60kg準優勝
アマチュア時代から頭角を表す!
兄と共に幼少期から空手で実績を残してきた横山選手。
ちなみに兄の横山巧選手もK-1ファイターです
高校生になるとアマチュアキックの試合に出始めて、2017年にK-1甲子園で準優勝を果たしています!
そして、2018年からはK-1グループに参戦して元K-1ライト級王者の朝久泰央に敗れたものの、Krushスーパーフェザー級王者の中島千博と元王者の西京佑馬に連勝。
KrushとK-1の王座決定トーナメントに出場!
順調に勝ちを重ねて2022年にはKrushスーパーフェザー級王座決定トーナメントに出場。
一回戦と準決勝をKOで勝ち上がり、決勝では中島千博と再戦しています。
しかし、試合は3Rにダウンを奪われて判定3-0で敗北しベルトを逃しました。
そして、2022年9月には第5代K-1スーパーフェザー級王座決定トーナメントに出場。
一回戦はKO勝利するも足を負傷し、続く準決勝では足の踏ん張りが効かずに1RKO負けとなりました。
K-1横浜武道館大会で大岩龍矢と対戦決定!
【K-1 WORLD GP】6.3(土)横浜
— K-1【公式アカウント】 (@k1wgp_pr) April 24, 2023
[K-1スーパー・フェザー級]
🇯🇵大岩龍矢(@tatsuya_box )
vs
🇯🇵横山朋哉(@k1_tomoya397 )
🎫チケットはこちら▷https://t.co/niXFaYLYZP#k1wgp pic.twitter.com/BI0Eo8Juyr
2023年6月3日にはK-1横浜武道館大会で大岩龍矢との対戦が決定!
2人はK-1スーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝で敗れた者同士なので、事実上の3位決定戦になります。
横山選手はスピードとパワーの両方あるので頑丈な大岩選手を倒せるか楽しみです。
ただ、横山選手は直近の試合で頑丈な元ラジャダムナン王者に勝利しているので期待できますね!
横浜武道館大会の視聴方法や対戦カードについては以下の記事で紹介していきます。
まとめ
今回は横山朋哉選手についてまとめました。
- 戦績は18戦 14勝(7KO) 4敗
- K-1横浜武道館大会で大岩龍矢と対戦決定
横山選手のこれからの活躍も楽しみですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!